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ほうれい線を消す秘訣を知る〜若々しさアップの極意〜

年齢と肌のケア

乾燥肌はトラブルの元

笑顔の女性

年齢と共に肌の衰え、シミ、そばかす、ほうれい線などのトラブルが出てきますが、消すのは大変です。その中でも何といってもほうれい線があると年齢がぐっと老けて見えてしまいます。ほうれい線ができる最大の原因は表情筋の衰えです。別名「笑い皺」とも呼ばれています。常に笑顔が絶えないのは魅力的なことですが、そういった表情が豊かな人ほど皺ができやすいというのは皮肉なものです。人前に出る仕事の女優さんには「笑わないようにしている」と言っていた方がいらっしゃいますが、年と共にほうれい線を気にされていらっしゃったのでしょう。加齢により肌の角質層にあるセラミド(細胞間脂質)や天然保湿因子(NMF)の量が少なくなってきます。角質層内の水分保持能力も低下し、肌の弾力が失われ、ほうれい線が深く刻まれてしまう原因となってしまいます。一度できてしまったものはなかなか消すことは難しいことです。肌の乾燥はほうれい線の原因となりますので、乾燥しないように保湿を心がけたり、乾燥肌の人はしっかりとした保湿が重要になります。保湿効果の高い化粧水、セラミドやヒアルロン酸配合のものは肌になじみやすく保水力が高いとされています。寒い季節には加湿器などを使って湿度を保つようにすると良いでしょう。

すぐにできる肌のケア

年齢と共に深く刻まれたほうれい線、手術によって取るのは簡単かもしれませんが、まずは自分でできることをやってみましょう。乾燥対策はすでに述べましたが、それ以外に幾つかの方法があります。1つ目は舌回し体操です。ほうれい線に効き目があり、顔やせやシミ、たるみ、口臭を消すことにも効果的です。舌を回すことで唾液の分泌量が増え、講習や歯周病の予防にもなりますし、顔のゆがみを整えたり、かみ合わせ、頭痛も改善されるそうです。やり方はとても簡単です。まず、口を閉じたまま、舌先を上の歯と歯茎の間に入れます。そして、その状態からグルリと舌を回していく。回す際には、ほっぺたが持ち上がるように回していきましょう。時計周りと反時計回りのそれぞれ20回づつ、朝昼晩やると効果的です。このような簡易的な方法でほほ周りのたるみを防ぐことが出来るので、覚えておきましょう。もし日頃の運動でもほうれい線が消えないという場合には、美容整形で消すという方法もあります。もちろん、整形と言ってもほうれい線を消す程度であれば大掛かりなものではありません。ヒアルロン酸など肌にハリを持たせる成分の注射や簡単なリフトアップでしわを無くすことができるので、時間がない方などはぜひ利用しましょう。